やまざきひんと。

HINT.inc代表/メディアプロデューサーやまざきひとみの日々思いついたこと。

カテゴリ: 映画/entertainment


マイインターン、今年イチ最高でした。

開始2分くらいから、
なんだか感極まる設定でポジティブ映画なのに涙腺がゆるみっぱなし..



出典: http://www.cinemacafe.net/article/2015/08/27/33674.html 



プラダを着た悪魔から約10年、
アメリカのスタートアップ業界をモデルに、
働く女性像のリアルはここまで洗練されたものに進化しているんだと、
数年ぶりにしばらく刺激されていなかった
ワーキングガール筋(あえてガール笑)みたいなものが刺激される、勇気が出る内容でした。

3連休からの公開ということもあってか、
どこも劇場はほぼ満員。
東京だけなのかな?

また日本の女性がすごくいい方向に元気になりそう。


引退後のセカンドチャレンジと、最先端に若いビジネス現場が交わる設定も
世代を超えた”勇気のぶつかり合い劇”として最高でした。

あと10年くらい、元気になりたくなった時に見る映画リストに
マイインターンが常連になりそうです。







ダウントン・アビー狂です。

downtonAbby

出典: http://kaigaidrama.info/archives/714 




お母さんから「あれ面白いらしいわよ」と言われると
世の中的に流行っているかんじが勝手にするのですが、
ついにこの間ダウントン・アビー勧められました。
(既に半年くらい前にシーズン3まで視聴済。シーズン1,2は2回見た)




ダウントン・アビーは、
BBC制作で世界でも社会現象になっているドラマ。

本国で驚異の視聴占拠率40%超えを叩きだし、名だたるセレブたちがファンを公言。
シーズン1でいきなりエミー賞&ゴールデングローブ賞作品賞ダブル受賞。




ここ5年くらいだと私の中では(カンバーバッチが好きという贔屓もあって)
ナンバーワンドラマの
「SHERLOCK」シリーズのワンシーズン3話という作りこみにも驚いたけれど、
こちらもワンシーズン7話と作り込みの深さに感嘆する作品。

BBC、すごい。 

 


第一次世界大戦前後の
イギリス貴族の館という狭い舞台の中で、
「貴族」と「使用人」という2重構造のドラマが交差しながら進行していく構図も新鮮。


「ひんちゃん好きそうだねー」(宝塚好きだし)と言われるんですが、
いわゆるヨーロッパの歴史ものなドラマとは一味も二味も違っていると思っていて、

(もちろんドラマらしい展開や当時のコスチュームや美術も美しくて面白いのですが)

昔の話なのに今の感覚が刺激されるヒューマンドラマとして
今までみたことのない面白さだなと、思ってハマっています。


特権階級である貴族と、労働者階級である使用人という、
現代人からみると、人間同士としては交わらなそうな登場人物たちが、
金持ちに対する恨みとか、使用人に対する蔑みとは無縁で、
むしろ驚くほどピュアな信頼で結ばれている姿がとても自然に描かれているし、


「伝統・誇り」と、「新しい時代が押し寄せてくること」との間に
差し迫って折り合いをつけなければいけない時代に、
それぞれの階級の人たちが精一杯生きている姿の描き方は
妙にデフォルメされていない感があって、

そういう時代の方が歴史の上では長かったことを考えると、
少し前までの当たり前の現実ってこういうことだったのかと
入り込みながら疑似体験できます。


今、
ちょっとリアルに描かれる「イギリス貴族の生き方の美しさ」
世界中でウケているのは、
格差とか階級が形を変えて現代に蘇ってきていて、 
現代の人たちも、
なにか普遍的な生き様みたいなものの中に探りたいことがあるのかもしれない、と思いました。




 
シンデレラのリリー・ジェームズも出演していたり

出典: http://dramanavi.net/news/2015/03/6-60.php 





出典: http://downtonabbey-tv.jp/matthew/ 





マシューみたいな人、どこかにいないかな←

 

ダウントン・アビー ブルーレイBOX [Blu-ray]
ヒュー・ボネヴィル
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2014-08-06






huluとNetflixにも入っています。 

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少し前ですが、旦那さんと(ほぼ)毎年恒例になっている

AKB48のドキュメンタリー映画を見ました。

image


このドキュメンタリー映画が本当に良くて、

AKBの目立った活躍ってニュースやテレビで良く理解できている上で、
あれ、これ見せていいんだっけ?みたいな裏側がバンバン見れて
AKBって、ほんとにほんとにガチなんだな...と思える映画です。

そして不思議なのが、毎回見終わったあと
「仕事観」をめちゃくちゃ刺激される。


国民的アイドルで、
日々人気投票や運営からの采配でのポジション争いという
ごまかせない競争環境にさらされている彼女たちが、
笑顔の裏でどんな戦いをしているのか。


特に、ここまでガチの競争環境で、
ファンとのコミュニケーションが人気を左右するAKBは、
作り上げられたイメージ操作だけでは上り詰めることができない。


自分の人格を磨き、
努力し続け、
それこそ見えている以上の人間としての全てが愛されるような人でいないと
勝ち残っていくことはできないのだと思います。


そういう意味で、AKBの人気メンバーの仕事に対する覚悟や姿勢は、
10代の少女とは思えないくらい達観しているし、
すごいな、こんな風に私、仕事に向かい合えているのかな
と、自問自答してしまうくらいなのです。


2年前、前田敦子さんの卒業前、
前田さんの総選挙1位返り咲きと、
第一次AKBブームの年まっただ中で目まぐるしく忙しくなり、
求められるレベルやパフォーマンスが段違いに変わっていく過程を描いた年のドキュメンタリーが一番衝撃的で、

ざっくりの内容↓
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はじめての西武ドーム3日間公演で、
1日目のパフォーマンスがドームという広さに全く見合わず、
秋元康さんをはじめ公演後に叱責されまくるメンバー

深夜に及ぶ翌日公演の練習

翌日、炎天下の中で人がかわったような最高のパフォーマンスをするメンバーたち

空調設備の整っていない西武ドームで、熱中症と過呼吸者が続出する舞台裏、
でも舞台上では一切そんな顔は見せない

いよいよセンターの前田敦子さんが過呼吸で出演不能状態

そしてそして・・・・・
ーーーーーーーーー

みたいな展開だったのですが、

もう終始鳥肌と涙が止まらず泣




帰り道に旦那さんと自問自答した

自分にとっての西武ドーム(賭けるべき勝負どころ)はどこだ?」
と。
いまだに、たまに自分に問いかけます。
(旦那さんはそのあと西武ドーム公演のDVDボックスまで買ってきた)


今年は大島優子さんの卒業、大組閣、握手会事件がテーマで、
もうまたここには書ききれないくらい、
ぎゅっとつまった内容で、途中4回くらい泣きました笑。




で、AKBメンバーが公演だったりパフォーマンスに出る前に円陣を組んで、
絶対にいう掛け声がとても好きです。


「いつも!感謝!(せーの)冷静、丁寧、正確に!AKB!48!」

ライブパフォーマンスでお客様を感動させることが使命の彼女たちが、

舞台にでるまえに

冷静、丁寧、正確 という3つのポイントを見直しているところが好き。


日々の仕事でも、大きなビジョンや目的を果たそうとすればするほど、
足元は冷静に、正確に、丁寧にやることが重要だと思います。



ほんとに、騙されたと思って、ドキュメンタリーほんとにおすすめです。


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DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは.../作者不明
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ヒーロー好きでクリストファーノーラン好きなので、
レイトショーで公開初日にいってきました。



ヒーローものっていうより、濃厚なSF大作!
というかんじですが、


新クラークケントのヘンリーカビルが、全方位型イケメンすぎて、
夫婦で悶えました。




空から落ちたところをスーパーマンにキャッチされてお姫様抱っこで飛行したい。




3.5(^ω^)



モンスターズ・ユニバーシティ4.0★★★★☆



大人のためのピクサー映画だった。


前作よりもぜんぜんズシンときて、泣けた。



努力してもどうにもならない部分も含めた
「自分自身」を受け入れて、
目標に向かって恐れずにアプローチしていく、
仲間やチームと一緒に。




人生で大切なことが全てつまってると大興奮していた旦那さんがすっかりモンスターズインクシリーズファンになったことがなんだか嬉しい。

(MUが旦那さんの会社の頭文字とかぶったことで親近感更にアップ)




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2人で映画のあとは、

恒例の椿屋珈琲で特製アイスカフェオレ。

夏の映画は豊作、あとはジブリみなくちゃ。

モンスターズインクと一緒に、
家族でずっと観たい一本になりました。

今話題の映画、マンガ、音楽をつぶやこう♪

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