カテゴリ: Works

先週金曜日、

トレンダーズ経沢社長にお招きいただき、

講演をさせていただきました。









トレンダーズ社は新規事業を生み出すカルチャーが強く、

熱意を持ったたくさんの質問や反響をいただきました。

印象的だったのが、

ご連絡いただく方、会う方、すれ違う方、
それぞれ全員が
礼儀正しくおもてなしをしてくださる社風に、

本当に当たり前のことなのですが、
襟をただされるような思いがしてしまうほどでした。




経沢社長のブログでも、ご紹介いただきましたが
(ありがとうございます!)


サービスを成長させる上で、
Amebaの中でも最も重要な位置づけをしめている
「ダカイゼン」(社長のブログより)の考え方、

数が重要な「カイゼン」

質が重要な「ダカイ」


打ち手を考える時に、どちらの思考でのぞむべきなのか?を間違えると、
(大体、ダカイ思考で行くべき時にカイゼン思考でいってしまう)

部分最適の積み重ねになって、

結果のぞんでいるようなゴールに辿りつけない、

というのは、最近特に私も気をつけていることです。






※同じ日に
社内のピグのプロデューサーの皆さん向けに、

私がダカイ案を考えるときの実例を交えながら
プロデュース勉強会を。

こちらはもう少し実践的な内容で、担当サービスについてのワークも
してもらったのですが、

ピグPの皆さんの自分のサービスへの愛がすごいというのが
ワークの盛り上がりで感じられました。





偶然、自分が話す講演&勉強会が同じ日に重なったのですが、

聞き手の方の事業領域や職種によっても、
吸収できる内容が違うので

自分の持っている情報を少しずつカスタマイズしながら
お話しするようにしていますが、

毎回反応がやはり違うので、
いつも自分がいちばん勉強しているような気がします。

(と、いうか、
意外と近くの現場に還元しきれていない気がしたので、
早急に機会をつくらねば)






※おまけ

キニナルモンがいた!ラブ一緒にきてくれた肉食系サイママ桜子と。

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ありがとうございました。






わかりやすい競合やライバルがいなかったり、

ブルーオーシャンでオリジナルな分野にいたりすると


目指す場所を見失いやすく、

積み上げ思考で

こうした方がベター、こうした方がベターという決断を繰り返すだけになり、

成長角度&速度が鈍ってしまいがち。





最初はいいけれど、

そもそもライバルなしで改善していけばいいという思考は、

自分の今置かれている位置や前後の状況を読むことを放棄しているので、


知らず知らずのうちに手を広げすぎたり、
迷ったりしているうちに

意識していなかった対象に追い越されていたりして

いつの間にか成長軌道に戻れないような場所に来ていることに気づく
というような危険性ムンクの叫びがあると思います。




こういうときに重要なのが

(わかりやすいライバルがいない時は)

部分的に
無理やりにでも嫉妬の対象を定める


ということのような気がします。





例えば、

私も毎日Webで色々なサービスに触れていると、

たとえそれが、

関係ない事業ドメインであったり

決して規模の大きくないサービスであったとしても、


リンクの位置一つや、機能名、キャンペーンのスキーム、

UI設計、ソーシャル活用の仕方などなどなど・・・・


一日に何十回もいろんな部分「嫉妬」していて、

これを超えるアイディア出せないかとか、

この使い勝手は越えなくてはいけない、とか考えます。



ジェラシーという感情は

人間の感情の中でもかなり激しい方の感情なので、


これをうまく利用すると、自分もチームも

成長角度を上げ、速度を加速させることができるように思います。




と、今日田久保くんとランチしていて気づいたので、メモ。



これは関係ない、田久保夫妻で一番すきな写真あひる


ITメディアで連載を開始させていただいて

先日、3回目が掲載されました。


自分の思考の整理にも、とても良い機会をいただいています。



今回のテーマ「決断力を磨くための3ステップ」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1311/20/news005.html

の中で、

「実行の精度をあげるには、結果への執念が重要だ」

と書きましたが、

最近、そのことを痛感する場面が本当に多いです。



実行の精度をあげるのは、

自ら行うもの、他者からのもの問わず

ネガティブチェックの回数と質を重ねて、仕上げていくことが必要なのですが、


自分のがんばりを否定し、ネガティブチェックするのは

誰にとってもすごくしんどい作業なので、


結果への執念がないと、

その工程を乗り越えられないことが多いと思うからです。




自分が積み上げてがんばってきたことは


誰もが青春映画やドラマのようにすべていつか報われてほしいと

思いがちですが、


大きなビジョンを期限を設けて現実のものにするためには、


実際は映画のように、


ひたすらポジティブにがんばったら

奇跡のような結果がでるなんていう甘いものではないことが多いです。




だからおのずと


夢や理想に向かってがんばる!というよりも、


本気で夢を叶えたければ叶えたいほど、

現実を直視する力を強くし


ネガティブチェックに耐えるタフさを持ち、

逆算思考で
現実と戦う強さを培っていかなければならないと思います。




なんだかいかつい文章になってしまいましたが


最近ハマっている
明日海りおさん主演の「アリスの恋人」を見ていて、


「夢は現実と戦い続けるものだけが見られる特権なんだ」

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という台詞にハッとさせられて書いたのでマイメロ

発想のヒントはドリーミーなところからきているよぼー


というエントリーでした苦笑。




クラウドチームのディレクターちゃんりーさんによる

ママ事業部向けのスクラム開発勉強会。




↓うわさを聞きつけた他事業部のメンバーも多数で、
大盛況でした(暗いですが)

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プロダクトをヒットに導くためには

ビジョンに基づいた戦略(の精度向上)

戦略に基づいた施策(の精度向上)

が必要不可欠ですが、

どんなに正しい戦略も施策も、
あたりまえですが、それが実行されなければ意味がありません。



意外と見落としがちなのが、

この実行精度を向上するという視点が抜けているプロジェクトが多く、

実行を努力でカバーしようとして、

(私自身も過去痛い目をみたことがあるのですが)
「がんばったけどできません」になってしまうケースによく出会います。





Web開発のプロジェクトマネジメントやディレクションというのは、

役割のレイヤー(職種ごと)の専門性が高いので、
お互いの領域への理解がしづらく、

かつ取り扱っているプロダクトの種類や、
チームメンバーの特性にかなり影響されるので

効率的な開発の最適解をみつけるというのは、難易度が高いです。




なので、
ディレクションもある程度のスキルがないとできない、
という前提にたち、

できるだけ仕組み
(ここでいうスクラム開発とか、プロジェクトマネジメントの手法)を導入して
実行精度を高めていくべきだと考えています。




今日勉強会で取り上げてもらったスクラム開発は、

工程も多いし奥が深いので
本気で導入しようとするとかなりビビるというか、
壁がたかいイメージがありますが、

これからならいけるかもという部分から段階的に導入すると、

実際に、
ミルチョの開発をした時に私が経験したことなのですが、

劇的に開発効率がアップする可能性があります。
(特に、
Amebaのような少人数のプロジェクトでひとつのサービスを開発するスタイルには、非常にフィットしていると思います)






今回、事業部で7つあるプロジェクト向けに、
勉強会を開催していただきましたが、

使用しているツールも、
ディレクションの仕方も異なるフェーズのプロジェクトに対して、

ちょっとだけめんどくさいけどあしたから導入したら
そのあと劇的に開発効率がよくなるかも?


といういくつかの仕組みや考え方を共有していただきました。



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真剣に居残り質問する金山↓

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ちゃんりーさん、ありがとうございました!

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今日は、NTTレゾナント様にご招待いただき、

「Ameba流ヒットを生み出し続ける仕組みとプロデュース術」について

講演させていただきました。




私が約7年間で立ち上げたり関わった新規サービスと、
この2年で80以上立ち上げた新規事業を

どのように生み出し、育て、ヒットに昇華させていくか。




そのためにAmebaオリジナルの企画のフレームワークである
「詰め切り」「ダカイゼン」の考え方や

それぞれのフレームワークごとに精度をあげていくための、
仕組みや制度文化のお話を。

(※ご興味あるかたはお声がけください)








同業界のプロデューサーの方たちにお話する機会はなかなかないので、

反応やいただいた質問も新鮮。



もちろん、ヒットは打率、なので、
仕組みも考え方も日々進化し、打率をあげていくしかないなと、

私も話しながら発見がありました。



ミルチョについて
「あのダカイはどうだったんですか?」とご意見いただいたことにはびっくり!

ユーザーとして使っていただいている方にも、
やはり運営の狙いは伝わるのですね・・
本当にありがたいです。



今回は貴重な機会におよびいただき、ありがとうございました!






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