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12月より、C CHANNELに編集長(兼チーフプロデューサー)としてジョインさせていただくことになりました。


前職を10月に卒業してから1ヶ月、
つたない10年弱ではありながら、自分の経験や実績を元手に

「自分が挑戦したい事業で世界をちょっとだけ進化させられるように、
今までの最高の経験を活かしながら、恐れずに新しいチャレンジをしてきちんと実績をだせる山崎ひとみに進化したい。」
 
という軸で、
どれくらい社会や経済に最大限貢献できるか、
その最大公約数を模索して動いてきました。


その中で、ありがたいことにお声がけいただいたり、
求めていただけるお仕事にも出会え、

プロジェクト単位で共感させていただき、必要としていただける
お仕事には積極的に関われるようにしてきました。


その中で偶然
C CHANNELという2015年4月に森川社長が立ち上げられたプロジェクトに出会い、
プロダクトの目指すところと、
私が実現したいこと、
そして貢献できることの軸とタイミングが
ちょうど合致しているように感じ、
責任をもって精進できる形でジョインさせていただくことになりました。



Webを通じた”コミュニケーション”の革命は
facebook、Twitter、LINE等の出現である程度収束を迎え、
ここ数年はスマートフォンの普及で、
特に”コンテンツ”の流通の仕方に大きな変革が起こっていることを、
肌で感じられるくらいになってきたと思います。

私自身も去年からはコンテンツ方面のお仕事をさせていただくことが増え、
毎日、多くの時間を一緒に過ごすWebにのせて、
より価値のあるコンテンツがたくさんの人にすぐ届き、
よりよく生きていける世界を作れたらと日々強く思うようになりました。
(「価値のある」の定義は、単純に手がかかっているとか、リッチであるということと同義ではないと思います)

その中でもやはり動画コンテンツの流通はここから大きく流れが変わり、
その流れは生活や世界を変えてしまうほどの力を持つ、という中で、

拙く未熟ではあるけれども、私ができることで、
その変革をより光のあるものにしていきたいと、思っています。

また、それと一緒に、自分もまだまだ進化したいと。



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森川さん、三枝さんと。


どうぞよろしくお願いします。