熱狂力は人よりある方だと自負していますが、

仕事や恋愛に限らず、昔からハマり症でなにかに夢中になると寝ても覚めてもそれ、という体質だったので、


ハマったものは数知れずの中で、


やっぱり私といえば3歳から今だにハマり続けている宝塚薔薇





何かにハマった経験は?とか、夢中になれることは?ときかれたら


二時間以上はそれについて空気も読まずにしゃべり続けられないと、


ハマっている、熱狂しているとはいえないと思っているのですが

宝塚について本気で話しだすと、
止まらなくなるし専門用語連発で本当に気持ち悪くなってしまいます。




(そういう意味で言うと、飲み会で仕事については皆2時間以上語れるので、


うちの会社の人たちはみんな本当に仕事に熱狂しているなーと、思います)





なにかに熱狂すると不思議なのが、


それを人に話したくなったり、同じ感覚を共有したいと思うことです。





そういう意味でいうと私は、常日頃から宝塚を愛するものとして


どうやって多くの人に宝塚にハマってもらえるか、


ということを自然と考えてしまいます。






しかも、最近気がついたのですが、


その思いが強くなりすぎて、


一人で観劇している間いつの間にかそのことばかり考えていて、


素直に作品を楽しんでいないような気すらしてきました。




面白いコンテンツやプロダクトを作って、


より多くの人にそれを知り、
使ってもらいたいと仕事でいつも考えているせいかもしれません。






宝塚は本当に完成されたエンターテイメントで、


ジャニーズに並ぶ大衆娯楽集団の頂点と崇めているし、(歴史の長さではまだですが、AKBも)


かつ、見に行きたいと言われることも多いので、


ぜひいつでも!と、いいたいところなのですが、






こう



ジャニーズが好きじゃない人がジャニコンに行ってみたいと思ったとして、


SMAPと嵐のコンサートは誰が行っても楽しいけれど


KAT-TUNとかNEWSとかキスマイのコンサートはちょっと内輪なノリなので


ジャニ好きとしては連れて行く人をまちがえると楽しんでもらえず、


敬遠されてしまうきっかけを作りかねないよなーーーという感覚、


それに宝塚も似たような怖さがあって、




宝塚にも面白い作品と、内輪で長年みているからこそ味を感じる作品とがあるのです。




ということで、その宝塚をより多くの人にしってもらいたいという気持ちに支配されていることに


せっかく気がついたので、



山崎が考えるビギナーレコメンドOKな宝塚作品の条件を勝手にまとめてみました。

※あくまで、超私見、ですので、ご了承ください。










(3つのなかで1つ以上あてはまっていれば、検討テーブルあひる



1、トップスターが就任4作品目以上、もしくはトップコンビが名コンビと一般的に言われるレベルのコンビである。


→余程の実力の人で無い限り、就任から数作品はトップも若いので、
ビギナーにはオススメできません。




今だと現トップは就任浅い人が多いので、見に行くなら


柚希礼音(月)か、蘭寿とむ(花)がオススメ。




過去でいうと、ビギナー受けしたのは天海祐希、真琴つばさ、和央ようか。


このあたりは一般的に見てもカッコいいので、初心者が入りやすい人たち。




ただし6人目のトップスターとなって10年の轟悠様、全盛期の真矢みき様は、


玄人受けを通り越して神の世界に行ってしまわれた方と勝手に思っている。


轟悠様はまだ在団されているので、一生に一度は見ることをオススメします。




宝塚の男役のトップオブトップという生き物は、


美しさ、カッコよさ、神々しさ、そういう女性の男性に対する夢を全て吸収して


そこに存在しているので、


もう、なんていうか、人間じゃなくて、夢そのもの、という貫禄と存在感なのです。




書いてたら轟様にあいたくなってきた。






ちなみに、
コンビの息がいいと作品の完成度が全然違うものになるのでコンビの息も大事です。




トップコンビは同時に就任したりやめるとは限らないので


どちらかが就任したてだったりすると、息があっていなかったり外す可能性が高いので要注意。




ちなみに、今まで初心者に見せて絶対にこけなかったコンビは一組だけで、


宝塚史上最も有名なコンビといえる


和央ようか、花總まり オンリー。




でも最近見て、


柚希礼音、夢咲ねねは今後の作品、ビギナーレコメンドできるなと思った。




トップがよくても娘役との息が~・・・ってことはよくあるので


(カリスマの男役トップほどそう)


コンビが美しいというのもまた、大きな価値。






2、演出が小池修一郎の一本もの、もしくは藤井大介のショーが入っている。


(最近で小柳奈保子先生もOKかもと思った)




→植田紳爾、石田昌也、ひとむかし前だと荻田浩一とかはマニア向けなので


初心者受けしない可能性が高い。








3、作品がライトな現代モノ、もしくは一本ものだと「ベルばら」or「ファントム」or「スカピン」


→エリザベートは作調が暗いので好き嫌い分かれます。


私から言うと、あまり宝塚っぽくない作品です。




最近だとロミオとジュリエットも、原作が嫌いでなければ面白いと思います。


それからベルばらは、古典作品としての鑑賞をおすすめします。


あと後者にあげている定番の一本物は、人気なのでチケットがかなりとりにくいのが難点。








その基準で言うと、


最近見た星組の
「宝塚ジャポニズム序破急」「めぐり逢いは再び2nd」「エトワールド宝塚」


(1、2にあてはまる)



「オーシャンズ・イレブン」


(1,2、3にあてはまる)






は、初心者にもオススメできる完成度と面白さでした。






実際オーシャンズは、若手の女子プランナー陣のエンタメインプットを増やそうと、


はじめて会社の後輩をつれていった[みんな:05][みんな:06][みんな:07]のですが




皆乗り出して興奮して「カッコいい~[みんな:01][みんな:02][みんな:03][みんな:04]」と、なっていたので一安心。



photo:01







非常に長くかつほとんどの人に
なにいってるかわからない文章になってしまいましたが、


夢中になりすぎると、こういうことになります。






こんな宝塚ファン心理の真髄を表現して最近話題のマンガ

ZUCCA×ZUCA(1) (モーニングKCDX)/講談社
¥980
Amazon.co.jp


面白かった。

というか、あるあるすぎて、恥ずかしいくらいでした笑ぼー

15年前くらい、
宝塚100周年は絶対宝塚にマンション買ってそこで働いて暮らしてるんだ!ラブ
と、本気で思っていましたが、それも来年・・・

その夢は叶いそうにありませんが、このマンガを読んで、
老後はこれでもかというくらい宝塚づけな数年間を絶対に作ろうとおもいました笑
ぼーぼー





ということで、宝塚デビューしてみたいかたはアテンドしますので、


お声がけください薔薇かお