GWは何冊か本やマンガを読みましたが


経沢社長がブログでおすすめされていた

林真理子さんのエッセイ

野心のすすめ、とてもおもしろかったです。

野心のすすめ (講談社現代新書)/講談社
¥777
Amazon.co.jp



平凡な幸せを望んでいる人が多くなっている世の中だけれど、

本当の平凡な幸せを分解して考えてみると、

それが簡単に手に入るほど今の世の中は甘くないし、

そう考えると平凡な幸せとは、高望みして高望みして、
そこに向かって歯を食いしばって努力した末に、
いつの間にか手に入っているようなものなのではないだろうか

(ニュアンスは私の解釈ですが、)

のような一節があり、なるほどなと。




正直、私自身もわりと欲深い方だと思いますが(ほんと、すみません汗)

常日頃大切にしている考え方として、

野心や夢は、わがままに描くべきと思います。

大きさも含めて、わがままに。



ビジョンを持つのが重要なのと同じですが、

結局目指すところや到達したいところをしっかり描き、それを目指していくことは、

ピンとはった糸の上をいくイメージ

自然と行くべき方向がわかっているし、
なぜか歩きやすい道になっていたりするものだと思います。



逆に、自分の本当の野心と向き合わないで過ごすのは、

それは向こう側を止めていないゆるんだ糸の上を歩くようなものなので、

歩きにくいし、どちらにいったらいいかわからないし、いらないはずのものまで欲しくなるし、

同じ長さの糸なのに、必要のない苦労をしなければならないような気がします。




林真理子さんの辛辣だけど気持ちのいい文体で、

一気読みしてしまいましたが、

元気がでる一冊なので、おすすめです。




GW、遠出はしませんでしたが、ゆっくりできて、料理もできて、
リフレッシュできました。


さて、明日からフルスロットルでがんばりますードラえもん