January 2016


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最近の積ん読消化シリーズ。

高橋みなみさんのリーダー論は、期待を上回る実践書というか、
これからリーダー職を目指す人に加え、
女性が在籍する組織をマネジメントする立場にある人は必読だとおもいました。



第一章「リーダーの仕事」の一節、

”女の子は、小さな集団を作りがちな生き物です。この小さな集団のことを、私は”ダマ”と呼んでいるのですが、この”ダマ”がチームの一体感を邪魔する原因になると思います”


女性の比率がある程度ある組織にいたことがある人なら、
この事象はあるあるだと思います。

私も、「”ダマ”をほぐす」という表現の的確さに膝を打ちました。

女の子は習性上その小さな集団を自分の社会の重要単位にしてしまうことが多いので、
同時に、そのダマの特性によって個性や能力の限界値を知らず知らずのうちに創りだしてしまうことが多いです。

組織と個人の能力を最大化しようとした時、
女性が創りだす小さな集団は、適切にほぐしてあげる作業をすることが必要不可欠だと思います。


恐らく日本一女性集団のリーダーとして修羅場をくぐっていて、
(しかも自分もプレーヤーとして)10年近く戦ってきた高橋みなみさんの
女性組織マネジメント論は、
たとえば
・一緒の現場にいて女の子の状態をどう把握してどのタイミングで声をかけるかとか、
・20代で中高生の女の子集団に溶け込みながらも叱る時は叱るモードの切り替え方とか、
かなり具体的。


他にも、前田敦子さんとWセンターだった時に自分はそれに勝てないと悟って
今の役割に徹していくストーリーとか、
コンプレックスとの向き合い方、
卒業に際していきついたリーダー職の最終型、など、


最近フジの「ボクらの時代」で前田敦子さん、指原莉乃さんと3人で対談されているのを見た時も思ったのですが、
高橋みなみさんも3人とも、仕事のスタンスが卓越しているというか、
創生期からAKBというシステムを作り上げながら、
総選挙とかその中のプレイヤーとしても生き抜いてきたからこそ、
他のタレントさんや女優さんとはひと味違った逞しさがあるように感じます。

卒業も間近ですが、芸能界だけにとどまらず、
きっと10年後くらいにはギリ、同年代としてカウントされる世代な気がするので(笑)
日本を代表する女性リーダーとして、これからも大活躍していただきたいです。

リーダー論 (講談社AKB48新書)
高橋 みなみ(AKB48)
講談社
2015-12-22







 

母と叔母と従姉妹と女4人でUSJへ!


母とテーマパークとか何年ぶり?
USJはオープン以来10年ぶりで、従姉妹にもらった自撮りレンズをもってはしゃいでしまいました。


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ハリーポッターすごかった。
アトラクションもすごかったけど、杖屋まである世界観の作りこみに感動しました。

杖欲しくなるマジック(買ってないけど)


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はしゃぐ母
(スパイダーマンに一人で3回乗ってた)

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JAWSで一人だけずぶ濡れになる母




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はしゃぐ母娘。


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バタービール飲んだらこれをやらなければいけないと聞いて笑。
(ごめんなさい)


すっかり充電完了で、
3連休じゃなくて月曜からエンジンかかっています。

今週もいいお仕事ができるようにがんばるぞー







年末年始で読んだkindle本。

 



私は20代後半で、経沢さんにお会いできて、
その考えに触れたり
ありがたいことに直接お話させていただいたりしたことが
人生5大ラッキーのひとつくらいだと思ってるのですが、

・最初のお子さまを亡くされたこと
・女性最年少で上場されたこと
・二回目の起業でワーキングマザーの子育て支援を信条に掲げられたこと
・LaunchPadで優勝されたこと

こうやって書くだけでも
乗り越えてきたことがとてもとても真似できないと思うような経沢さんの
すごいところ、ありがたいところは、
そのプロセスや葛藤を、こうやって発信してくださっているところだと思います。




仕事もプライベートも、
私なんかが悩んだことがあることは、
全部先に経沢さんが悩んだことがあるだろうというくらい(いや絶対そうなんですけど)
いつも50歩くらい先に経沢さんが歩いていて、

目標をもった方がいい、
そして少しでも行動した方がいい、
いい夢は絶対実現する

そういうことを、この数年のお付き合いの中でも、
経沢さんは、どんな状況下でも強く強くブレずに仰っていて、


「ああ、目標って叶えようと思って行動したら本当に実現するものなんだ」
ということを、
私は経沢さんがやすやすとではなく、恐らく想像を絶する葛藤と戦いの日々の中で、
次々実現されるのを見て学んだし、

そういう純粋ながんばりの中で生まれる、
「正しい夢」みたいなものにまっすぐ行動の照準を合わせていくことが、
長い人生の中ですごく大切なんだということも学びました。



なので、経沢さんが2回目の起業で、
ベビーシッター文化の普及に挑戦されると聞いた時はしびれたし、

想像を絶すると書いた
そこまでの日々や葛藤の裏話が、
こうやってかなりタイムリーに発信されていて、少しだけでもそれに触れられるというのは、
すごくラッキーなことだと思います。


やっぱり単純なサクセスストーリーよりも、
その裏にある葛藤を知れるということはとても大きい気がしていて、

去年LaunchPadで優勝された時に、
すごすぎるのと経沢さんがLaunchPad!という意外性で驚いてすぐメールさせていただいた時に、
と、返ってきて、
先輩が目標に必死に食らいつくということがほんとにカッコいいなと思ったのですが、

第4章の【慢心を打ち砕いたベンチャーコンテンストLaunchPadへの挑戦】
で、
プレゼンの練習を死ぬほどして、挑んだエピソードから
実際のプレゼン動画を見たら(この辺はKindle本とっても便利)
大げさでなくて、少し声が震えている経沢さんに合わせてなんだか自分も震えるようにこみ上げてくるものがあって、初泣きしました。



私はこんなに行動し、葛藤し、戦えるだろうか、と、自問自答し、

いや、経沢さんがこんなに頑張っているのだから、

と、(おこがましくも)ぐっと姿勢が正されるというか

Kindleは私はiPhoneにアプリをいれて読んでいて、
Kindle本はふつうの本より短くてスキマ時間にさくさく読めるので、
 
ケータイにこれが入っていると絶対縁起がいいなと思う一冊で、本当におすすめです。




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