November 2015



これ、フライングタイガーで最近300円で購入しまして




なんに見えますか?













こうなります。



2015-11-03-17-17-59






ついているクリップを本に挟んで、
電気をつけると暗い部屋でも読めると。


これ、かなり暗い部屋で撮影しましたが、
ストレスなく読書できます。


軽いし、電池で動くし、なにより300円だし、
くいって曲がるかんじもちょうどよく、

寝る前や飛行機での読書に革命が起きます。



なにより、タイガーの製品なので、
暗いところでも読書をしてやろうといういかついアイテムなのに、ちゃんと可愛いのです。




フライングタイガーのブックライトおすすめです







シリーズ80万部突破というベストセラー「伝え方が9割」「伝え方が9割2」の著者であり、
コピーライターの佐々木圭一さんのオフィスへ。



ちょうど独立を決めたくらいの頃に偶然お会いして、
その時は本当に何も決まっていない時だったのですが、ご挨拶をしたら、

「独立するならそういう人応援してるので、仕事お願いするよ!」

と、その場で決めてくださって(!!)、
第一弾の打ち合わせでした。


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クリスマスツリーが素敵な、表参道の明るいオフィス。

このブログが面白いw


「オフィス」というより、もはや「クリスマス」

http://ameblo.jp/sasaki9wari/entry-12096263685.html



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私も伝え方が9割、
編集をやっているときにWebコンテンツの魅力を限られた文字数で表現したくて、
訓練のために何度も読みました。

特にテキストでの表現をもっと洗練させたい人は、
必読書というか必携書だと思います。

伝え方が9割 2
佐々木 圭一
ダイヤモンド社
2015-04-24




無駄がなく磨き上げられたものが、「洗練されているもの」ですが、

佐々木さんとお話すると、その姿勢や言葉のすべてから、
佐々木さん自体が「洗練されたカッコよさ」をもっている方なんだなと、思わず惹きこまれます。


私もそんな人間を目指さなければと思いつつ、
新しいお仕事たちにも、ご縁にも、感謝です。



 


独立すると決めて、
人に夢を語ったりどういう世界を作りたいのかということを辿々しくも自分の言葉で話す機会が増えました。

「世界を変えたいんです」とか、大人の私が大人の人に真面目に話すのは、ある意味すごくダサいことなんだけど、思わぬ人に共鳴してもらえる瞬間や、早くも時間を忘れて仕事に没頭する瞬間があって目まぐるしく終わった1週間。


きっと、新しい挑戦をするということはとてもダサいことなんだと思う。


面と向かって言葉では言われないけれど、
独立すると言った瞬間鼻で笑われたりしたこともあるし、

ちょっと態度が変わった人もいる。
それはきっと、私がダサい選択をしたから。
(もちろんそれ以上にあたたかく応援してくださる方もいます)
 


今週も、ここには書けないようなダサいこといっぱいした。
でもきっとこのダサさがちょっとカッコよくなったときに、
ちょっとだけ世界が変わっているのかもしれない







・・・・・と、信じて笑、

いつまでも程よくダサく頑張り続けよう、と、精一杯の背伸びをこめて、思いました。

2015年10月をもって、サイバーエージェントを卒業しました。
就職活動期に「サイバーエージェント」という会社に出会ってちょうど10年になります。

長い人生の方向を決定づける20代を、サイバーエージェントという会社で過ごせたことは、私に起こった最も幸運な奇跡でした。

卒業にあたり、私のCAに対する思いとこれまでを、誠に勝手ながら総括させてください。




















■サイバーはどうしてカッコいいのか
就活をするまで、社会にでること=青春が終わること=なんだか暗い顔をして通勤電車に乗って仕事にいくことだと漠然とイメージしていた(だいぶ)世間知らずな女子大生だった私にとって、サイバーエージェントの会社説明会は今思い返してもすごくセンセーショナルでした。

あくまで私から見て、ということかもしれませんが、明らかに他の会社と違って見えました。



理由はいろいろあるのですが(社長の顔をテレビで見たことがあって、実際にでてきてミーハー心がくすぐられたとかもあるのですが)、
おそらく一番刺激を受けたポイントは、
そこにいた大して年の違わない社員たちがみんな「CA社員であることに誇りを持っているように見えた」ことだったのではないかと思います。

いわゆる「やらされている感」「お勤め感」みたいなものが微塵も感じられなかった。



就活終盤はどうしてもサイバーに入りたくてCA一本に絞り、
(最終面接直前は社長の写真相手に家でひとりで模擬面接を繰り返しw)
悲願の内定をいただいてから今日まで、サイバーエージェントの中で出会った人は上司から同期から後輩まで心から尊敬できてカッコいい人ばかりでした。

それは、就活の時に感じた「CAプライド」みたいなものが脈々と皆にあって、
業務以外でもそういうものが繋がって、カッコいい組織になっているんだと思います。




■女性として
 また、女性という立場から言わせていただくと、
サイバーエージェントは、女性の活躍という視点からみて、国内でもかなり先進的な環境にあると思います。


というのは、ほとんど女性であることを意識せずに自由に能力向上や成果を追い求めることができる環境があった、と思うからです。

雇用(新卒採用は男女だいたい半々)も評価も女性に対してフラットな実力主義で、
上司は女性のライフステージに紳士的すぎるのではないかという程理解がありますし、
世間からも憧れられる前向きで優秀な、真の意味で美しいなーと思う女性社員が上にも下にも横にもたくさん(たくさん、というのはなかなかないのではないかと思います)いました。

声をあげればチャンスをもらえ、
ライフステージに合わせてマイペースに貢献したいと思えばその意思や持っている能力も尊重してもらえる。
そしてそれが決して女性贔屓ということではなく、あくまで実力主義の中でフェアに行われている環境だったと思います。


ですので、女性であるということはあまり意識せず、
約10年間てんやわんやのドタバタで、周りの優秀な人たちに刺激と焦燥感をもらいまくりながら、思いきり仕事をすることができました。
正直、他の環境ではなかなか難しいのではないかというくらいチャンスをいただきましたし、
そういう環境に社会人最初の10年弱いられたことが、私にとって何よりの幸運だったと思います。




■卒業を選んだ理由
そんな私が、どうして辞めるのかといえば、
私個人がサイバーエージェントとは少し違う夢を持ったから、というのが一番近い表現のような気がします。


 私は「21世紀を代表する会社を創る」というサイバーエージェントのビジョンに心から共感し、
その一端を担いたいと入社した時から(結構マジで)思い続けてきました。
ものすごくカッコいい夢だと思いますし、その夢にどうやったら最大限貢献できるか、その夢を達成した時に「それ、私もちょっとは絡んだから(ドヤ)」と、自分に偽りなく言えるか、という視点で私なりに努力してきました。

その過程で、成果といえるかもしれない仕事もした一方、
大小数えきれないほどの失敗をし、その度に多くの方にご迷惑をおかけしました。


Ameba創生期のプロデューサー(というのは名ばかりの小娘)時代、

超エースのクリエイター・開発陣を前に無力感まるだしでも奇跡のサービスを世に送り出せたアメーバピグ時代、

開発会社へのアポ電からはじめて北海道まで飛んで作ったアプリもSNSもほとんど失敗したスマホDiv立ち上げ時代(ごめんなさい)、

営業から異動してきたプロデューサーとよーいドンで作った「きいてよ!ミルチョ」がまさかのヒットして汚名返上したスマホコミュニティプロデューサー時代、

ターゲティングメディアビジネスの難易度に押しつぶされて在籍中最大の迷惑をかけたママ事業部時代、

キュレーションメディアのコンテンツ制作という今までのキャリアと全く違う畑でCAの編集力構築というチャレンジをさせてもらったby.S時代。


うまくいった仕事も、にっちもさっちもいかなかった仕事もありますが、
在籍期間、関わった事業がうまくいって個人的にも周囲からの評価もいうなれば"ゴキゲンモード"だったのは恐らくトータル2年にも満たない時間で、
あとの時間は本当に苦しくて、先が見えなくて、クラクラするほど悔しいことの連続でした。


それでも、
失敗しても何度も何度もチャンスをくれた社長をはじめとする経営陣の皆さん、
そして、無謀なことばかりする私と一緒に働いてくださったすべての方に心から感謝します。  




■これから
退職後は独立してフリーになります。
今後は自分が挑戦する事業で世界をちょっとだけ進化させられるように、
今までの経験を活かしながら、恐れずに新しいチャレンジをしてきちんと実績を出し続けられる山崎ひとみにさらに進化したいと思っています。 

これまで以上にシビアに気を引き締めて、平坦な道ではないですが、がんばります。
お仕事の話はまた徐々に。



長文になりましたが、サイバーエージェントの皆さん、今まで本当にありがとうございました。 



















(ほぼ同時に独立したみっちーと、07同期が送別してくれました)

「高校の時、ガチの宝塚部やってたんです」


というのが私の人生の中で圧倒的に胸をはっていえる自慢なんですけど、
だいたい「?」という顔をされます。


本当は就活の時に有利に働いてもいいくらい日本でも有数の体育会系エンタメ部活だとかれこれ10年くらいずっと思ってるんですが、
いかんせんコンセプトが特殊で伝わりにくいため、全然就活の時に使えませんでした。


それはいいんですけれども、
卒業してもう13年、今年も文化祭にいって参りました。

とりあえず説明するのが難しいのですが、
毎年行くと「ごめんなさい」と思うくらい感動するんです。
なにが申し訳なるかというと、

高校生こんなに頑張ってるのに私なにしてんねん、
という卒業生としての感動というスポ根映画みた的な感動と、

高校生の仕事レベル高すぎやろ...!
という、OGであるとかを忘れた1観客としての感動とが相まって、

大体最後泣きそうになります。

一回、だまされたと思って、再生してみてください↓





こちらは去年あったOGのイベントのとき↓


衣装はぜんぶ手作りしてますとか、
振り付けもやってましたとか、
今年は3年の人数が少なかったから、この舞台の日まで多分3ヶ月くらいほぼ眠れなかったんじゃないかとか

書きたいことはたくさんあるんですが、


2015-11-01-14-41-26
2015-11-01-14-38-10
2015-11-01-14-45-00
2015-11-01-15-02-14
2015-11-01-15-08-27
2015-11-01-15-12-30
2015-11-01-15-11-56
2015-11-01-15-13-58


今年も、最高に感動して、こんなに毎年後輩に元気をもらえる古巣があることに、感謝です。



※おまけ
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日本女子大は「あさが来た」の広岡浅子が創業者の一人ということで、再度注目されていて、
校内もたくさんポスターがはってありました。




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